どんなことをナレーションの仕事では行うのか

どんなことをナレーションの仕事では行うのか

もしテレビの音声が画面に映っている出演者のしゃべっていることだけになったら、ドラマであれバラエティであれ、話がわかりにくくなると思いませんか。
番組の中にナレーションがあることで、今何をしているのか、どこにいるのかなどの必要な情報が入ってきますよね。
今回は、そんなナレーションの仕事について紹介したいと思います。
ナレーションというと、渡された原稿を読むだけなんてイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、実は、番組制作の最後の仕上げとして、番組に説得力や楽しさ、感動などを加え、視聴者の興味を引き付けるための役割があります。
だから、発音や間の空け方など原稿を正確にかつ伝わるように読むことはもちろん、感情表現も必要です。

楽しい番組なのに、ナレーションが棒読みだったり、暗かったりしたら、なんとなく見る気にはなりませんよね。
したがって、この仕事は決して表に出てくるものではありませんが、番組制作の上では非常に重要な役割を果たしている仕事なのです。