阿弥陀仏の救いを信仰する念仏宗

阿弥陀仏の救いを信仰する念仏宗

念仏宗では阿弥陀仏の救いを信仰しているのはお分かりいただけたかと思います。
では、先ほどから何度も登場している阿弥陀仏とは、いったいどんな方なのでしょうか。
阿弥陀仏を一言で説明するとすれば、全ての仏様の師匠にあたる方です。
私のように仏教に疎い人ですと、お釈迦様と区別がつかなくなってしまうこともあるかと思いますが、全く違う方なのです。
お釈迦様は、現在から約2500年ほど前にインドに生まれた人間です。
29歳の時に出家をし、激しい苦行を積んだ果てに、35歳で悟りを開き仏様になりました。
日本にはこのお釈迦様の影響が文化の中に浸透しており、お釈迦様の誕生日が4月8日だったため、学校の入学式などを4月8日に行うようになったと言われています。
そして仏様になられたお釈迦様は、阿弥陀仏とは師弟関係にあたります。
地球上にお釈迦様が現れたのと同じように、宇宙には数え切れないほどの仏様が現れています。
そして、その全ての仏様の師匠にあたるのが阿弥陀仏であり、念仏宗は阿弥陀仏の救いを信仰しているのです。