日本ロール製造とはどんな会社か

日本ロール製造とはどんな会社か

東京江戸川区に本社をかまえる日本ロール製造株式会社は、明治21年に青木鉄工所を開業したのが始まりという、歴史ある会社です。
機械ロール事業部では、主にロール機械の製造を行っています。
大正7年から製造を開始し、それ以降、日本の工業を支えてきたようですね。
プラスチックを加工したり、二次電池加工機械などの製造、販売したりしていますが、金属を延ばす機械(圧延機)が核となる商品のようです。
一方、パイプ事業部では、硬質塩化ビニル管やポリエチレン管などの建築資材を販売しているとのことです。
これらは、上水道や下水道に欠くことのできない重要なパイプだそうです。
ちなみに、当社のロールプラントは、中国、東南アジア、中近東、欧州、米国などの海外にも輸出されており、世界各国の工業化にも貢献しているとのことです。
どちらも一般の人々にはピンとこない(なじみのない)事業ではありますが、日本ロール製造は、縁の下の力持ちのような存在なのかもしれません。

カレンダーロールは、日本ロール製造の要

日本ロール製造という社名からわかるように、当社の柱となる事業はロール製造のようです。
そして、特に着目したいのが、機械ロール事業部で販売しているゴムやプラスチック加工機械の一つである、「カレンダーロール機」です。
まず、「ロール」というのは、その名の通り、筒状の形をした金属製のもので、これを使ってゴムなどの原料を延ばし、画用紙のようなシート状の製品を作るそうです。
そして、「カレンダーロール」は、2本以上のロールの間に材料を入れ、回転させ、延ばして製品を作る機械だそうです。
最初は、紙の製造(ロールの間に紙を通して表面に艶をつける)に使われていたそうですが、現在ではこの理論を応用して多様な製品が作られるようになったようです。
日本ロール製造について調べる
主なものに、テーブルクロスや自動車のシートなどがあげられます。
つまり、材料を均等に薄くする、という技術を担うのがこのカレンダーロールの使命であり、日本ロール製造の要となっているのかもしれません。
この技術は、海外のお客様からも評価を得ているようです。